対象:教育資金・教育ローン
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山本 俊成
ファイナンシャルプランナー
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ご質問にお答えします
ブルームーン。様、はじめまして。
FPの山本俊成と申します。
ご質問にお答えします。
*お子様にかかる教育費について
今後の教育計画によってかかる教育費は変わってきます。
下記データの教育費部分ををご参照下さい。
文部科学省 データからみる日本の教育(2005年)
*家計のやりくりについて
ライフプラン表、キャシュフロー表の検証をお勧めします。
それによって、いつどれくらいのお金が必要になるか、いつ資金繰りが苦しくなるかが、ある程度はっきりします。
それにより効率的な資金計画が立てられるようになります。
下記サイトで簡易のライフプランシュミレーションができます。
三菱東京UFJ銀行のライフプランシュミレーション
郵便局のライフプランシュミレーション
また、毎月かかる固定費の見直しとして「保険の見直し」もご検討下さい。4月から死亡保障の保険料の見直しにより保険料が下がっておりますし、おタバコを吸わないと保険料が安くなる保険会社も何社かありますので、検討されるといいと思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
こんにちわ。
私は専業主婦で夫の年齢が33歳で現在子供が二人います。(1歳2ヶ月と1ヶ月)夫の収入が毎月約30万円程で家計をやり繰りしているのですが、子供にかかるミルク、オムツ代等、生活費も含め現状から… [続きを読む]
ブルームーン。さん (大阪府/29歳/女性)
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