対象:年金・社会保険
回答数: 1件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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早めに手続きをされた方が良いでしょう。
はじめまして、ちゅんこさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
配偶者の再就職に伴う別居の回避であれば、正当な理由ありと判断される可能性は高いでしょうね。
ですが、退職をされる前でも相談に行かれるのは可能ですので、時間のある時にでもハローワークに行かれて相談されると良いでしょうね。
また管轄が変わっても、転居された管轄のハローワークに移ることは可能ですので、退職をされてからハローワークで手続きをされても良いと思いますよ。
国民年金や国民健康保険は退職されたらすぐに手続きをされた方が良いです。
未納期間が出れば、損をするのはご自身です。
年金の場合は、将来の年金受給額に反映されますし、国民健康保険では未加入の時期に怪我や病気になった場合には全額負担になります。
また、社会保険に加入されていたのだれば、任意継続被保険者制度を活用できます。
会社の方へ退職の時に言われると良いでしょう。
健康保険料に関しては、前年の年収によっては国民健康保険より安くなる可能性もありますので、加入される前に現在加入されている健康保険組合と市区町村役場で確認されるのも良いと思いますよ。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
現在、派遣社員として働いています。
一昨年の9月から働き始め、
その年の12月から社保加入しています。
昨年の春に結婚し、
当初から夫の通勤に便利な場所(同県他市)へ引越を考え、
やっと7月… [続きを読む]
ちゅんこさん (愛知県/26歳/女性)
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