双方への伝え方
優しいおじいちゃん、おばあちゃんですね。
おやつは構いません。
ただ、そのタイミングが、今のミニチュアシュナウザーのバイクへの吠えを強化させてきたのだという事実に気づいてもらえることが大事だと思います。そして、そのタイミング次第では吠えなくなることも可能だと言うことも。
ミニチュアシュナウザーに対し、今すべき事は、バイクへの理解。
これまで、止まっているバイクに挨拶をしたことがありますか?
アイドリングをしているバイクは?
ゆっくり動いているバイクは?
等、ミニチュアシュナウザーのバイクへの理解の度合いを把握しながらバイクの存在を教えてあげるべきだと思います。
おじいちゃん、おばあちゃんには、是非協力者になって頂きましょう。おじいちゃん、おばあちゃんは、犬たちのペースに合わせてお散歩は大変なときもあるかと思いますが、無条件に犬に愛情を常時与えてあげられるおじいちゃん、おばあちゃんが側にいらっしゃることは、とてもラッキーだと思います。
犬だけではなく、おじいちゃん、おばあちゃんにも・・・
アルあるさんが中心になって、「双方に対する」サポートをしてほしいと思います。「理解させる」のではなく、「伝える」こと。文面から、「やり方」ではなく、アルあるさんの「伝え方」も大事なのでは?感じました。
好条件は揃っていますよ。
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