対象:転職・就職
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
成田 裕子
転職コンサルタント
4
経験がやりたい仕事にどのようにつながるかを考えて
こんにちは。デジタルスケープ成田と申します。
率直に申し上げて、広報でなくてもどの職種でも、
やはり30歳を超えての未経験職種チャレンジは現状
なかなか厳しいところだと思います。
育てる必要のある人材であれば、今は新卒から採用
するでしょうね。
しかし広告代理店や出版社で、クライアントの広報的な部分
(厳密には違うのですが)をされてきた、と捉えて
チャレンジできる可能性はあるのではないかと思われます。
「広報」というものがどういうものであるか、それが
これまで行ってきた広告代理店と出版社での仕事とが
どのようにつながるか、ご自身で説明が出来ますか?
そのような経験を積んでこられたご自身が、広報をやる
ことによって、会社にとってどんなメリットがあるか、
面接官にぜひ説いてください。
それが出来るなら、十分可能性はあると思います。
よくよくご自身の経験とやりたい仕事への繋がり、
そしてその仕事に対する「想い」を整理することが大事です。
転職活動、がんばってください!
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
大学卒業後、広告代理店で営業を3年経験し、制作業務にも携わりました。その後、出版社に転職し、編集・制作業務に5年従事しておりました。制作畑一筋で頑張ってきましたが、30歳を迎えた今… [続きを読む]
All About ProFileさん
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A