対象:ペットの医療・健康
らんこさん
ありがとうございます
2009/02/04 22:01 固定リンク
藤井先生・井上先生・●●先生
それぞれの先生方へ
お答えいただきありがとうございました。
セカンドオピニオンの大切さを感じたここ数日です。
帝王切開を何度も経験していても、今の状態だと手術・麻酔に耐えられる体力があると判断されて
今すぐではないけれど、なるべく早い時期に手術することになりました。
いろいろな先生方のご意見を伺うことが出来て、本当に参考になりました。
ありがとうございます。
今は、抗生剤で子宮蓄膿症とまではいかないと診断されました
けれど、いろいろな検査の結果、脾臓に腫瘍がみつかりました
手術することがこれからの犬生で一番の方法だということです。
らんこさん ( 兵庫県 / 46 歳 / 女性 )
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7歳のレイクランドテリアです。
5歳でわたしが引き取るまで繁殖を繰り返していたようで
腹部には長い帝王切開の跡があります。
前の飼い主さんが亡くなってしまったので、過去の帝王切開の… [続きを読む]
らんこさん (兵庫県/46歳/女性)
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