対象:保険設計・保険見直し
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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まず、不安材料が何かを確認しましょう。
はじめまして、g-cafeさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険は将来の何かあった時の為の準備です。
実際に先の事を把握するのは難しいものですよね。
保険会社などでもそうした事を対面で話しながら不安材料を考えていく所もあります。
しかし、そこは保険会社ですので、保険商品を買ってもらう事が目的になっている所もあります。
そこでFP事務所で相談されてはいかがですか。
対面でお話をする事で、こういった公の場では言えない事なども話し合えますし、具体的な数字も出しながら話も出来ると思いますよ。
不安材料としては、ご夫婦お二人という事ですと、ご主人様が万が一亡くなられた後のg-cafeさんの生活の事や、けがや病気の保障だと思います。
怪我や病気は、若い時には少ないですが、年を取っていくにつれて怪我や病気の不安は高まりますし、病気などにかかってしまったあとでは、保険に加入できなくなる事も考えられます。
考え方も十人十色ですが、最低保障を基本とした保険を考えられる必要はあると思いますので、まず、不安材料をご自身で把握する事が保険商品を選ぶポイントになると思います。
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この回答の相談
結婚して1年がたつのですが、夫婦(30歳・28歳)そろって保険には入っておりません。
まだ子供の予定もないのですが、何かに入っておこうかと考え中です。
府民共済という選択もあるのですが、一体何に入ればいいのか悩んでいます。アドバイスお願いします。
g-cafeさん (京都府/28歳/女性)
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