対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
インフレに連動できる手段を選択。
はじめまして、FPの岩川と申します。
おっしゃるとおり、今後の金利動向、インフレのリスクは考えられます。
老後の資金は10年、20年、住宅購入費用は、5年、10年と長期的になりますので、インフレリスクは受けることになります。
加入時の金利に左右されないように、価格の変動する商品を一部組み入れた資産形成を行えば、インフレリスクに連動できるようになります。
また、資産形成は、大きな金額で短く行うよりも、少ない金額でも長期に寝かせる方が、効果が期待できます。
スタート時期が良いか悪いかは、どんな専門家でも、単なる予測に過ぎません。
今が良かったか、悪るかったかは、残念ながら結果論です。
長期の資産形成であれば、タイミングを気にせず、分散投資の方法を良く理解された方が良いと思います。
不明なことがあれば、気軽にご質問下さい。
参考までに
資産運用の必要性
http://www.toushinmkt.com/toushin/index.html#Q2
回答専門家
- 岩川 昌樹
- ( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します
お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A