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小竹 広光

小竹 広光
行政書士

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開業届出の時期、屋号、経費、について

2009/01/29 23:11
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5.0
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''質問1 開廃業届の提出時期''

開業届の提出時期そのものでは、特に損得はありません。
本来、事業を開始した時点から1ヶ月以内に「開業届」を提出しなければならないことになっておりますが、そのまま事業を開始してしまう方も多いようです。
年間20万円以上の事業所得がある場合、確定申告をすることになりますが、「開業届」を提出したのと同じことになります。
ちなみに、所得(売上-経費)が年間290万円を超えなければ「事業税」は発生しませんから、「開業届」を提出しても特に不都合はありません。

開業届の手続き法や届出書、書き方については以下をご参照下さい。

国税庁[手続名]個人事業の開廃業等届出手続


''質問2 屋号を決める必要性''

屋号については、決めることも決めないことも自由です。
銀行口座も個人名で問題ありません。クレジットカードもそのまま利用して構いません。


''質問3 自宅での個人事業に関する経費について''

自宅を仕事場とする場合、確かに経費をどう区別するかは難しいです。
税法上「業務遂行上直接必要であったことが明らかにされる部分」については経費として算入していいことになっております。

一応、簡単に説明すると以下のような感じです。

> 家事と事業の経費の区別に関する、簡略な目安例

 家賃→全体が30畳
    仕事場としている部分がそのうちの10畳
    3分の1を事業分として算入

 電気代→電気が全部で8個
     事業で使用しているのはそのうち2個
     4分の1を事業分として算入

<


''質問4 諸経費の領収書はすべて必ず必要か''

もちろん原則は領収書が大事です。
しかし、交通費やお祝儀、交際費、など、領収書を残せない場合もあります。
この場合には出金伝票をつくり、詳細を記載しておくなどしておく、その他の疎明資料と一緒にしておく、等としておいた方がいいです。

評価・お礼

ジョンこはる さん

大変ありがとうございました。
またわからないことがありましたら、質問させていただきます。よろしくお願いします。

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この回答の相談

整体業の開業

法人・ビジネス 会社設立 2009/01/23 19:03

現在整体師として新たに個人事業者として開業届けの登録をしようと考えているものです。2年前に会社は退職しており、整体の先生の下で勉強を積んで、最近口コミで実際に患者さんの施術を自宅や出張で始めたところです。
… [続きを読む]

ジョンこはるさん (大阪府/37歳/男性)

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