対象:財務・資金調達
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スティーブくんさん
補足説明
2009/01/06 18:57 固定リンク
説明不足でしたが、非上場子会社の株主は、弊社(70%)と少数株主1社の2社だけです。株主間合意書において、2009年5月には、出資関係を解消し、弊社が少数株主Bから株式を直近の時価を参考に協議して、譲り受けることとなっております。現在においては、少数株主は、DCF法において株式を算定するといっており、弊社は簿価純資産法で算定するとしているが、双方と交渉中である。そのときに、益金不算入制度が適用されるので、株式購入の前に、子会社から株主2社に対して、剰余金から一定額の配当金を支払わせた後に、弊社が少数株主Bから株式を買い取る方が、金額的にも安価ですむのではと考えたのですが。一方、弊社100%完全子会社にした後に、子会社から配当を受けることも考えられるのですが。
どの方法が良いのか判断に迷ってます。
スティーブくんさん ( 千葉県 / 49 歳 / 男性 )
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70%保有している非上場の子会社を完全子会社化100%にするために、一定の期日に少数株主から株式を譲り受ける覚書を締結しているのですが、その場合の株式取得方法について、どの場合が一般的かアドバイス… [続きを読む]
スティーブくんさん (千葉県/49歳/男性)
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