対象:保険設計・保険見直し
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保険の見直し
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こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
のりえーさんの「死亡保障は必要ないのでは。無駄な掛け金をなくしたい」という考えを
優先するなら、1と2の保険は解約されて、3の個人年金は継続の考えでよいと思います。
しかし1,2は解約でく、払い込みをストップして一時払い終身にする「払い済み」を
いう方法がありますので、それにされるほうがベストと思います。
運用はよくよく勉強してからぜひともとらいしましょう。その際は解約されてもよいと思います。
評価・お礼
のえりー さん
岡崎様
先日は早速にご回答いただき、ありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
解約を考えていた生命保険ですが、
払済保険へ移行する方法もあるのですね。
実は定期付終身保険に関しては、ちょうど1年前に保険会社から
計算書をいただいていたのですが、それによると
解約払戻金が28万円、払済終身保険の保険金額が72万円ということでした。
確かに、今解約して28万円程を返してもらうより、
小さい金額でも終身保険を残しておきたい気がします。
終身医療保険、がん保険に入り直し、別途定期の死亡保障を付けても
今の掛け金より安くなりそうなので、
これからいろいろ、自分に合った保険を探してみようと思います。
相談して本当に良かったです。
ありがとうございました。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- ( 大阪府 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
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この回答の相談
こんにちは。36歳の独身女性です。
こちらのサイトに出会ったお陰で、この年になって遅ればせながら
やっと自分の人生設計やお金のことを真剣に考えるようになり、
家計簿も1年間続けることができまし… [続きを読む]
のえりーさん (広島県/36歳/女性)
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