対象:ペットの医療・健康
JJhachiさん
掛かりつけの先生の説明
2008/12/26 15:52 固定リンク掛かりつけの先生をとても信頼しています。低温やけどの治療は経験が少ないようですが、一生懸命に治療(対応)して下さっていているのが感じられます。先生がおっしゃるには、普段通りに生活してよく、キズが大きくなることは、今後、ネコが生活していく上で体が無理なく動かせるようになるので、必要な事です、と。低温やけどの場合、完治するまでには長いと一年以上かかることもあるとの事。長い期間かかるだろうと思ってはいるのですが、毎朝、自宅でウェットドレッシング材を交換していて、キズが小さくなったのを嬉しく思っていたので、大きくなっていまい、不安と心配とネコ自身が一番が大変な思いをしているのを考えると、あとどの位頑張ったら良いのだろう?どうしてあげたら少しでも早く治るのか?と思い、掛かりつけの先生以外にご意見が伺えればと思い質問させて頂いた次第です。
JJhachiさん ( 東京都 / 45 歳 / 女性 )
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推定年齢12歳〜15歳のメス猫です。湯たんぽによる低温やけどで壊死した皮膚を切除し(胴体右側の約7割)、6月23日から3ヶ月入院、9月下旬に退院し、現在は通院中です。家ではエリザベス… [続きを読む]
JJhachiさん (東京都/45歳/女性)
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