対象:キャリアプラン
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sappyさん
外資系について
2008/12/31 00:57 固定リンク
ご回答ありがとうございます。
外資系(株式半数以上)と日系の合弁会社のメーカーさんに物流担当ということで内定をいただきました。
最近、外資が注入されたばかりの企業のため、今後の英語が必要となる度合がどれくらい変わるのかが読めないというのを不安に思っています。
短期的な英語使用場面としては、かなり限られます。業務の1〜2割を占めるということだそうです。長期的には本国とのビデオ会議参加や、海外工場との連携を深める等、可能性は広がっていくとおっしゃっていました。
短期的に考えれば、派遣社員の方が英語使用頻度が高い業務に就けそうです。ですが長期的に説明の内容が実現するとすれば、業務知識の積み重ねられ、求められる英語レベルの高くなっていくという点で、このオファーを受ける方が賢い選択だとも思います。
企業が取り扱っている商品自体に余り興味を持てないため、今一歩躊躇している点があります。
外資系企業で「語学力がないと困る」というのは、ポジションが上がっていくにつれ、ということでしょうか?
現時点で英語使用に重きを置きすぎて、長期的な視野で物事を捉えられていない状態です。この点も含め、アドバイスいただければ幸いです。
sappyさん ( 愛知県 / 28 歳 / 女性 )
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4年間公務員として学校事務をしていた28歳女性です。仕事に専門性がない、責任回避と自身の業務量を減らすことばかり考えている上司、先輩に囲まれ、職場の給与・職務体系が能力に応じたものではない… [続きを読む]
sappyさん (愛知県/28歳/女性)
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