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対象:家計・ライフプラン

栗本 大介 専門家

栗本 大介
ファイナンシャルプランナー

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計画に「ゆとり」を挟んでみましょう

2008/12/24 00:45

リエゾンさん、はじめまして。
FPの栗本と申します。

家計を守るための基本的な姿勢としては、大きくはずれていないと思いますよ。
その上で、少し補足をしますと・・・


「貯金は崩さない」
⇒確かにその通りなのですが、一方で「お金は使うために貯めている」という事実もあるので、「必要な時には取り崩す」ことがあるのは当然ですよね。
「生活費の6か月分」などは、取り崩さない貯金として確保されるのがよいと思いますし、「今後数年以内に考えられる大きな支出のための貯金」も、なるべくキープしておくべきですが、それを超える部分を取り崩すことがあってもいいんじゃないでしょうか?
「貯金は崩さない」ではなく、「貯金はなるべく崩さない」って感じですね。

これに関しては、今後数年分でもかまわないので、一度「ライフプラン表」を作ってみることをオススメします。



「できるだけ支出は減らす」
⇒これもその通りです。それでも、「物は買わない」と言い切ってしまうと、どうしても生活が後ろ向きになってしまいますので、「無駄な物は買わない」というスタンスでいいのではないかと思います。

基本的には、収入から「必要な貯蓄」を差し引いた上で、残ったお金の範囲で支出を賄うようにすれば、家計としてはしっかり成り立ちますので、そのあたりを1つの目安にされるといいかもしれません。


「現金一括」は、まさにその通りです。

「投資を控える」
⇒投資は、「資金」「時間」「気持ち」にゆとりがなければ、しんどくなるものですから、現在のリエゾンさんのお気持ちからすると、控えられる方がいいと思います。
興味はお持ちとのことですから、ゆとりができて投資を始められる時に備えて、情報収集や投資の勉強をされる時期と割り切られるのも1つではないでしょうか?


全体的に、「少しの遊び」というか「のりしろ」のような「ゆとり」を挟んで考えられると、よりいいのではないかと感じました。是非頑張ってください。

回答専門家

栗本 大介
栗本 大介
( ファイナンシャルプランナー )
株式会社エフピーオアシス 代表取締役

商品ありきではなく、まずはお金の考え方を養うことが大切です

お金に振り回されることなく、みんなに幸せな生活を送って欲しい。それが、私がFPを続ける理由です。生活者の立場に立った、あなたの身近な「マネーの専門家」として、必要なときにはいつでもお役に立ちます。お金との上手な付き合い方を一緒に考えましょう。

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この回答の相談

不況での家計の守り方の基本的な考え方

マネー 家計・ライフプラン 2008/12/22 23:45

当分収入がたいして上がらなそうなので、これから家計を守るための基本的な姿勢について、夫と考えました。
状況によって異なるとは思いますが、大きくははずれていないでしょうか? アドバイ… [続きを読む]

リエゾンさん (千葉県/28歳/女性)

このQ&Aの回答

保守的な家計についてのアドバイスです 吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー) 2008/12/23 09:23
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守りに徹するだけでなく、余裕があれば攻めも必要 羽田野 博子(ファイナンシャルプランナー) 2008/12/23 08:06

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