対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
PREMIUMさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
堂々人生は、「売り手側の論理」で作られている典型的な商品です。
しかも、予定利率の高い(PREMIUMさんにとって有利なもの)終身保険を
転換されたとなっては・・・・お察しします。
ただ、今気付いたのですから、「よし」として前進しましょう。
まだ、気付かない方や、もっと悪質なセールスを受けている方は
大勢いらっしゃるのですから、前向きにいきましょう。
記載された状況からは、お子様誕生するまでは、
終身保険等で生涯保障の基礎作りをするのがいいでしょう。
共済・全労災と比較して外資系などの新しい保険会社は、
商品上は優れておりますし、品数も多いという面で有効です。
破綻の可能性は、ほとんどあり得ません。
ただ、売却ということは考えられます。
(これは保険の条件が変更されるわけではありませんので、ご安心下さい。)
私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
以上参考にして戴けたら幸いです。
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この回答の相談
つい最近、堂々人生が10年更新の掛け捨て型定期保険だと知り、ショックを受けています。7年前結婚した時に、独身時代から掛けていた終身保険を外交員に転換させられました。
更新まで3年あるの… [続きを読む]
PREMIUMさん (大阪府/34歳/男性)
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