対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
破綻の可能性は・・・・
はじめまして、PREMIUMさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
医療保障は、若いうちより年を取ってからが重要になるでしょうね。
ただ、平均余命なども考えながら、高齢になった時に医療保障をご自身で準備できるくらいに貯蓄や資産運用をされるという方法もあります。
ですので、死亡や怪我や病気の保障を全て保険商品で考えなくても、安価な保険でも別に貯蓄をされておくのも方法ですね。
また破綻については、破綻の可能性がないというとウソになります。
ただ、これは外資系に限らず国内でも同じ事です。
ただ、日本で保険業を営んでいる会社は、保険契約者保護機構という機構に加入が義務付けられています。
万が一の破綻の時に、契約者の保護を促す機能を有します。
保険会社を調べるのに、財務状況やソルベンシーマージン比率という、支払余力を計るものがありますので、保険商品のパンフレットやホームページで確認されてみるのも良いですね。
(現在のポイント:6pt)
この回答の相談
つい最近、堂々人生が10年更新の掛け捨て型定期保険だと知り、ショックを受けています。7年前結婚した時に、独身時代から掛けていた終身保険を外交員に転換させられました。
更新まで3年あるの… [続きを読む]
PREMIUMさん (大阪府/34歳/男性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A