対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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シンプルに考えられても良いでしょう。
はじめまして、パズルさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
何にしても目的があるから商品を選ぶと思われた方が良いでしょうね。
保険も何かあった時の為の準備としての商品ですので、貯蓄と併せる必要はないでしょうね。
死亡の時に保障も今後お子様をもたれる予定が無いのであれば、それ程多くの保障は必要ないでしょうね。
定期保険の更新型のものですと、更新の毎に保険料も上がっていきますので、収入保障のようなものでも良いでしょうね。
また、変額保険も一生涯の保障と考えるのであれば、戻ってくるお金ではなく死亡した時の資金として考えられて加入する考え方もあります。
一般の終身保険よりは、保険料が安くなると思います。
また流動性も考えられておられるのであれば、やはり保険は不向きですね。
保険料は保険会社への手数料などが引かれたものが運用されていますので、払込保険料より解約返戻金が多くなるものでも長期でなければ逆にマイナスになってしまいます。
何かあった時の為の保障は保険で、運用などは別の金融商品でお考えになった方が良いでしょう。
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この回答の相談
共に35歳の夫婦です。
定期保険に入るのなら共済の方がいいと思っており、主人の定期保険を解約し、現在は仮で共済に加入しております。
しかし、60歳以降の保障も大切なので、終身か収入保障保険を探し… [続きを読む]
パズルさん (神奈川県/35歳/女性)
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