対象:生命保険・医療保険
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保険の見直し
はじめまして、パズルさん
貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。
保険料控除も考えてみては如何でしょうか?
一般の生命保険料控除 と 個人年金保険料控除 と 地震保険料控除があります。
年末調整のときに保険会社から送られてきた用紙を勤務先に提出したことはありませんか?
「生命保険料控除」とは、生命保険料の一部を所得から差し引くことができるもので、
税率が高い人ほど節税効果は高くなります
トータル的なキャッシュフローで考えるとかなりの効果があると思います。
また 保険は健康状態が良い人ほど優遇されます。
60歳以降に見直しを考えるのも良いと思いますが 健康状態がネックになります。
いずれ民間の保険会社にお世話に成るな時が来ると思われますので
若くて健康な時に加入した方が 後悔は無く また総額支払いは そんなに変りません
変額ですが
運用が得意な方は変額保険は物足りなくなりますので 自分のお金は自分で管理する方が
安心かも知れません。
ホームリスクマネージメントとして手軽に準備できるのが保険ですが
各家庭でリスクは違います。
本を読んだり 保険ショップへ行ったりと 自分が納得するまでしっかりと勉強してください。
家の次に高い買い物 ⇒ 保険です。
高い買い物は 楽しみながら行ってくださいね♪
早くお悩み解決できれば良いですね。
http://1af.jp/
回答専門家
- Nihonbashi Family Office 代表
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。
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この回答の相談
共に35歳の夫婦です。
定期保険に入るのなら共済の方がいいと思っており、主人の定期保険を解約し、現在は仮で共済に加入しております。
しかし、60歳以降の保障も大切なので、終身か収入保障保険を探し… [続きを読む]
パズルさん (神奈川県/35歳/女性)
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