対象:住宅資金・住宅ローン
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 2件
前向きに考えてください。
- (
- 3.0
- )
ろくちゃん様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談の件、不確実性の高まる時代に、35年返済の住宅ローンを4350万円も組んでしまったのは、確かにリスクが高いと思います。
ですが、すでに契約してしまったものを簡単に元に戻すことはできません。
覚悟を決めて、今のお仕事を大切にし、家計の管理もしっかりと行って、35年間の返済を継続できるよう頑張ってください。
年収の5倍のローンでギリギリラインに入っておられるようですので、仕事さえ失わなければ、何とかなるはずです。
ちなみに、平成21年住宅ローン減税は、自民党の税制改正大綱に盛り込まれました。
それを読むと、この住宅ローン減税は、平成21年から平成25年までの間に居住の用に供した場合に適用されることになっています。
ただし、法律として成立したわけではありませんので、詳細部分がどうなるのかは、まだ分かりません。
あまりお役に立てるアドバイスができませんが、お子さんも生まれたことですし、必要に応じて、ライフプランシミュレーションも実施して、ぜひ、前向きに考えてみてください。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
評価・お礼
ろくちゃん さん
ご回答くださいましてありがとうございます。
そうですね。前向きに考え心新たに頑張ってゆきたいと思います。
住宅ローン減税は住民税控除の可能性が高いので入居は来年にし、21年度の適用を受けられるようにするつもりです。
ありがとうございました。
回答専門家
- 森本 直人
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A