対象:投資相談
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後廻しになります。
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こんにちは、まろんたん様。アイスビィの植森宏昌です。
そもそも、劣後債と普通債券の違いは、債権者への弁済の順番です。順番的には、普通債券が先で劣後債権は後になります。利率は高いのですが、倒産した場合には、普通債券よりリスクの高い債券になります。
当該企業が破綻した場合は全額戻らないケースが有ります。一度、劣後債を発行する会社の倒産リスクも確認してみても良いのではないでしょうか?
評価・お礼
まろんたん さん
ありがとうございました。格付けはあってないようなものだと思います。株を「買い」で買って、安心していたら、いつのまにか「中立」から「売り」になっていてあわてた事、多々です。欲ばかり考えてはだめだと肝に銘じました。
回答専門家
- 植森 宏昌
- ( 大阪府 / ファイナンシャルプランナー )
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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この回答の相談
劣後特約付債権は、発行元が破綻した場合など、元金が全額戻って来るのでしょうか?後回しはいいですが、お金がないと、一部だけしか戻って来ないのではないかと心配です。
まろんたんさん (長崎県/51歳/女性)
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