対象:販促・プロモーション
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今井 英法
経営コンサルタント
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メディアへのアプローチ×産学プロジェクト
マハロマーケティング
PRコンサルタント、ローコスト・ブランディング・プロデューサー
今井英法です。
*広報・PRでメディアへのアプローチ
50年の歴史があるのなら、50年の存在の意義があるお店だと考えます。
お店の歴史、創業者の想い、現在店主の想い、
などをまとめて、メディアにアプローチすれば、いいと思います。
私の生まれた東京、文京区の隣りが餅菓子やでした。
下町の普通の餅菓子やでした。
ある時、テレビでタンレントが紹介したとたん、
大行列の人気店をなりました。
何県で開業されているのか、文面では、わかりませんが、
地方ほど、メディアに取り上げられる可能性は、
東京よりも、数倍の高いのです。
是非、広報・PRを、試されることをお薦めします。
これで掲載されれば、ターゲット層にアピールできます。
*産学プロジェクト
若い年代を取り込む、ということであれば、
例えば、地元の高校生(できるなら食品関連の高校)または大学生と
一緒に、商品開発をされるのは、いかがでしょうか。
開発品は、期間限定で発売。
高校〜大学では、実務研修をさかんに行っています。
募集で高校生、大学生を集めるのは難しいので、
学校に直接企画を持ち、話しを薦めるのがいいのでしょう。
このテーマをメディアに提供できる話題です。
この企画を恒例化すれば、若い層にもアピールできます。
是非、お試しになること、お薦めします。
必ず集客できます。
この2テーマ、考えてください。
ほとんど予算は、かかっていませんよね。
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地元で和菓子屋を経営しています。老舗と言えば聞こえがいいですが、地域密着で50年以上商売をさせていただいており、特に宣伝をしなくても、地域のお客様にリピートしていただいておりま… [続きを読む]
All About ProFileさん
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