mr_cozyさん
皆様有難う御座います。
2008/12/11 11:48 固定リンク
生活と生計について補足させていただきます。
1ケ月ほど前に父が手術を受け、術後にボケと歩行障害が出てしまいました(要支援2→要介護4)ので、相応のフォローが必要となっております。また、母も金銭管理面の事務的な事を父に任せておりましたので、私のフォローが必要です。
従いまして、生計の管理も遅かれ早かれ必要になると考えています。この場合は同一生計と考えて問題ないものと思います。
また、所得は公的年金と個人年金?(後述)ですので、
180万円以下にはなり「扶助」の定義は満足すると思います。
次に健康保険ですが、両親ともに84歳の後期高齢者ですので、私(現役サラリーマン)の健康保険の中に組み込むことにメリットはないと考えてよろしいでしょうか?
最後に、本題とはずれてくるのですが、「個人年金?」について伺います。母から聞いた説明ですので細かいことがわからないのですが、退職時(父は小さな会社を経営していましたので、75歳で退職しました)に一定の金額を預けて、運用益を追加した金額を10年間の分割で返していただいているようです(したがって、来年で終了)。加入時には「貯金より有利」と考えていたようですが、見かけ上の所得が増えたために健康保険の当事者負担が3割になっているそうです、所得税も納付しているようですが、どうも矛盾があるように思えてなりません。今からでも所得税の還付、健康保険当事者負担の見直しと超過負担分の還付を申請する方法は無いものでしょうか?
mr_cozyさん ( 神奈川県 / 53 歳 / 男性 )
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今年から、故郷の親を呼び寄せて一緒に暮らし始めました。
家は完全分離の二世帯住宅ですので、週に一度夕食を
ともにする程度の接触に保っています。住民登録も別々
にしました。
本題… [続きを読む]
mr_cozyさん (神奈川県/53歳/男性)
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