対象:保険設計・保険見直し
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保険の解約について
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てんきち様
はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。
今回のケースは、もともとのがん保険をベースに新たな保険の保障を調整したほうがいいと
おもいます。
まず、ガン保険は加入時(保険料、申込書、告知日)から60日間の不担保期間があります。
また、平成13年加入ということであれば保険料単価も安いはずですので、
以上2点からも既契約のアフラックさんのがん保険を継続し、その上乗せの意味あいでいく方がいいと思います。
保障額の大小は、我々が大きい、小さいを述べるものではないと考えます。
ガンは治療に莫大な金額が、かかる場合もありますので、大きいのに越したことがないという考え方もあります。
ただ、高額療養費の制度がある今では1万円とほかの入院保険で賄える可能性もあるので、そこのところは、現在の体調やご自分のデータを参考に推測してリスクを検証していく必要があると思います。
てんきち様にとっていい保険がそなわりますように。
評価・お礼
てんきち さん
ご回答ありがとうございました。
このがん保険については、解約返戻金があるタイプで
月々の保険料もかなり安いタイプです。今回こちらは継続していきたいと思います。
高額療養費などの制度も考えた上で、医療保険については色々と検討してみます。
回答専門家
- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
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