対象:法人・ビジネス
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
児島 康孝
動画マーケティングコンサルタント
-
被写体の正面からが、基本です。
こんにちは。
東京の動画マーケティングコンサルタント児島康孝です。
http://seijo-net-tv.com/115.html
これは、ある意味、重要なご質問ですね。
簡単にプロと同じようにできてしまえば。プロの立場が危ういですから・・(笑)
私は、テレビ局でENGカメラをやっていましたが、プロのレベルまで3年ぐらいは、やはりかかりますね。場数を踏んで、その場、その場で、撮影の対処法を覚えてゆきます。
そういう前提ということで、少しお話させていただければと思います。
基本的には、正面(正確には、正面やや斜め)で、きっちり被写体を受けるのが、第1です。これが、きちんとできないと、素人っぽくなるといいますか、見えにくいわけです。
その上の、微妙な映像感覚は、経験年数や、ご本人のレベル次第です。
それで、正面から、きっちり撮れますと、編集も、つながりやすいですよ。
アクションでも、つながりやすくなります。目を引きますので。
あとは、光や照明のあたり具合ですね。これは、その道のプロがいらっしゃって、また難しい世界ですが、ノーライトで撮影可能な状況でも、少し照明をあてると、綺麗に見えることが多いです。
屋外での撮影で、アルミ板などで、少しあてているのも、同じような原理ですね。
正面きっちり撮影、ということで、あとは、どうぞ楽しんで下さい。
動画マーケティングコンサルタント児島康孝
080-1721-5482
y-k-com@ck9.so-net.ne.jp
https://instagram.com/kojima.yasutaka/
(現在のポイント:1pt)
この回答の相談
現在大学4年生です。先日PremirePROを購入し、映像編集を学び始めて半年が経ちます。あと半年強で卒業なので、大学4年間の集大成としてサークルの映像を仲間と作ることになりました。し… [続きを読む]
All About ProFileさん
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A