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対象：生命保険・医療保険
回答数： 4件
回答数： 3件
回答数： 9件
大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
2008/11/13 14:28
ひこにゃんさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
まず、保険会社の「転換への勧誘」には乗るべきではありません。
特に予定利率5.5%の保険契約は、かなり有利ですし、その恩恵は
定期保険より、終身保険に多く受けられます。
よって、終身保険をまるまる残すか、払済移行措置を講じるべきでしょう。
ただ、保険会社によっては、最低基準を満たしていないという理由で
いずれも「不可」となる可能性もありますので、確認しましょう。
なお、確認先は、「売り手側の論理」でプッシュする営業担当者ではなく
本社のカスタマーセンターなどにした方が無難です。
また、見直すとなると、全労災や共済で補うことも可能ですが
最低でも10年間の生活保障(=収入保障保険などで手当するのが最も効率的)
そして、終身医療保障(医療保険やがん保険)
のプランニングの検証、そして加入資格の確保が大切です。
以上、参考にして戴けたら幸いです。
（現在のポイント：-pt）
この回答の相談
このQ&Aの回答
RE 生命保険について
運営 事務局(オペレーター)
2008/11/13 18:40
生命保険について(ご回答)
運営 事務局(オペレーター)
2008/11/14 08:24
保険見直しクリニック
釜口 博(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/13 12:21
お考えのように
吉野 裕一(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/13 12:31
新規加入は更新まで待たないほうがいいでしょう
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/13 13:57
払い済みでいいと思います
宮里 恵(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/13 15:32
生命保険について
岡崎 謙二(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/15 15:41
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