対象:保険設計・保険見直し
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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よろしいのではないでしょうか・・・
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れおぽんさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
考え方、内容的にも大筋適切だと思われます。
医療保険につきましては、今後も続く「診療報酬の見直し」によって
20日以上の入院は、ますます減少することが予想されますので、
医療保険自体の商品価値は、徐々に下がっていくものと思われます。
しかし、がん、脳卒中などは、やはり保険で手当しておく方が安心です。
医療費を賄う貯蓄としては、300万円位かも知れませんが、貯蓄はそのため
だけにするものではないでしょうから・・・
そんな意味からも、どうせCUREを選定されるなら、
「3大疾病特約」(一時金給付)を付保しておいた方がいいかも知れませんね。
また、早めに生涯保障(終身保険)を検討されているのも素晴らしいですね。
ただ、終身保険は、葬儀費だけのためでなく、いろんな価値を秘めている
ことも知っておいて下さい。
⇒http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
変額終身保険を選定するなら、AではなくB(インフレ対応型)にすべきです。
また、「できるだけ安い終身保険」なら、変額終身保険よりもう少し安い
ものがあります。
⇒http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/25582
また、死亡保障のみの終身保険でなく、介護年金が内包される終身保険
も検討してみてもいいでしょう。
⇒http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28426
以上、参考にして戴けたら幸いです。
何かご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
評価・お礼
れおぽん さん
ホームページ参考にさしていただきます。
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