対象:家計・ライフプラン
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jouhokuさん
早速のご回答有難うございました。
2008/10/28 00:00 固定リンク
牛尾理様
お世話になります。
当方の説明が少し足りないようなので補足し再度ご相談させてください。
助成金の制度は利用しないものとしてアドバイスお願いします。
今回問題の従業員は 仕事能力自体には問題なく、欠勤も無しです。 仕事への取り組み方が当方の求める資質と違うというのが辞めていただきたい最大の理由です。
真面目に配達して時間がかかるのはどうしようもありませんが そうではないようなのです。
例ば 配達先が20件の日も 5件の日でも 同じような時間でないと仕事が終わらない 暇な日にはだらだらと仕事をする、
そのため急な仕事が入っても対応できない、などで ほかにも信頼性に欠ける点があり 今月末には 来月末で辞めて欲しい旨とその理由も伝えるつもりでした。
伝えたら即座に 今日で辞めます! と返答されるのもほぼ確実なので 新しく従業員を雇いこの人と一週間配達業務についてもらいました。 結果として 今月末で辞めさせてもらいます。と言うご本人からの申し出に至った経過です。
なんだか 辞めさせるような引継ぎみたいで 当方の対処もでまずかったかなという思いが残ります。
4年間ですが勤めていただき感謝もしており、円満な解決を願っております。
今回対象となる従業員は46歳で 離職理由によって受給日数が大きく違ってくるのですよね?
本人の勤務能力、勤務内容で実際に損害を受けたわけではないので出来るだけ先方の有利してに進めてあげたいのです。
会社側から退職を働きかけて、最終的に労働者の意志によって自己都合退職(=円満退社)で 特定受給資格者の認定は無理でしょうか?
この場合 労働基準局からの問い合わせとか、事情聴取があったり、助成金以外のデメリットがあるのでしょうか?
jouhokuさん ( 大阪府 / 53 歳 / 男性 )
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この回答の相談
初めて寄せていただきます。
早速ですが 離職理由についてのご相談です。
当方 個人事業で 運送業をしております。
このたび 従業員との意見の違いにより 来月末で辞めていただこうと思って矢先、… [続きを読む]
jouhokuさん (大阪府/53歳/男性)
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