対象:保険設計・保険見直し
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保険について
よっぴさん
はじめまして、大村と申します。
まず、簡単なところでリスクの検証ですね。
収入により家庭を支えている旦那様が万が一お亡くなりになったことを想像してください。
そこで様々な援助等も含めて家族が生活していくことができるキャッシュフローになるか?
→奥様が働いて旦那様と同じくらいの収入があるか?
親から援助があるのか?
家は持ち家でローンを肩代わりしてくれる団体信用生命保険に加入しているか?
等の検証が必要です。
また、同じように旦那様が病気になった時の収支のシミュレーションです。
収入が少ないというのがどのくらいかが分りませんので
なんとも申し上げられないのですが、以上を検証するのにライフプランシミュレーションをしてみてください。
リスクが浮き彫りになり、優先順位が見えてくると思います。
もし最小限で考えるのであれば
お子様が社会人になるまでの教育費や生活費分の保障から考えていく方がいいと思います。
私も子供が小学校1年生と5年生におります。
まず考えるのは、子供にチャンスを親の立場として
残してあげたいからです。親の勝手ですが、自分が親にしてくれたことを子供にもしてあげたいからです。
このように「家族のために」「愛する人のために」という気持ちをお金に込めることが大切で、その解決策の一つが保険です。
できれば充実したものが最高ですが、今の現状で優先順位を決めてできることをしてください。
そして、生活に変化があった時にまた再度見直していってください。
回答専門家
- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
(現在のポイント:-pt)
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