対象:教育資金・教育ローン
回答数: 5件
回答数: 4件
回答数: 1件
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
この機会にライフ・プラン作成をお勧めします
strmama様、初めまして、ファイナンシャルプランナーの吉野充巨です。
学資保険は、ご主人に万が一有った場合、その後の支払いをせずに済む、保険と考えたほうがよさそうです。貯蓄と考えると運用益が有りません。満期までの保険料−満期返戻金の差額で上記安心を手当てしています。
貯蓄と保険の割合ですが、何%が適当かは、個々の家庭で異なります。strmama様のライフ・プランにより、必要な補償額、目的に応じた貯蓄額が決まります。この機会を捉え、一度イベント表とキャッシュフロー表を作成されては如何でしょう。どちらも私のHPに掲載しているのでご参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
ただ、貯蓄はいざとなれば何にでも使える資金です。
一方、保険は限定された事故の際に補償されるものですので、貯蓄を優先することをお勧めします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
最近主人から「これまでより収入が随分減るよ。保険とか見直ししないと」といわれました。そこでインターネット等で家計のバランスを調べたりしていて、ふと疑問に思ったのですが、子供の学資保険は"保険"に入るのかそれとも"貯蓄"に入るのかが分かりません。どちらも家計の10%程度?ですか
strmamaさん (岡山県/30歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A