対象:生命保険・医療保険
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ファイナンシャルプランナー
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万が一の場合を想定してみましょう
yukimama1224さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
保険を考える際に大切なのは「もしそうなったら?」を想定してみることです。
ご主人に万が一の場合はどうされますか?
1)お子さんをつれて実家に戻る
2)今のところで頑張って働いて子どもを育てる
1)の場合だとお子さんの教育資金程度でいいかもしれません。
2)の場合は持家があるかないかで大きく異なります。
社宅や賃貸の場合ですと、家賃や住宅の購入資金も考えないといけません。
また、yukimama1224さんがどの程度働くかでも異なってきます。
収入に対する割合などないのですよ。
yukimama1224さんご自身の保険も同じように考えます。
もし万が一の場合、ご主人はどうされるでしょう?
お子さんの面倒をみてくれる方がお近くにいるかどうかで異なってきますよ。
またご主人に万が一の場合は遺族年金がありますが、yukimama1224さんの場合は遺族年金もありません。
そういう風に万が一を想定して保険金額を割り出します。
また保険に掛けるお金もそうです。
その割り出した保障をなるべく安く確保したほうがいいとおもいませんか?
死亡保険もリスク細分型が出ています。
非喫煙、健康体(BMIや血圧)ゴールド免許証などで安く確保することも可能です。
また、保険で貯蓄を兼ねることは考えない方がいいでしょう。
教育資金は元本割れやほとんど増えない保険ではなく、積立や運用を考えましょう。
投資商品は全く経験がないということですと、保険の見直しと合わせてFPに個別に相談されるといいでしょう。
お子さんの保障ですが、入院しても医療費はかかりませんが、差額ベット代は必要となります。
先日知り合いのお子さんが入院しましたが、差額ベットが1日8400円でした。
ということは1週間入院すると58800円です。ちょっと痛いですね。
共済に入っておけばよかったとおっしゃっていましたよ。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
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