対象:住宅資金・住宅ローン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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生活準備資金という考え方をお勧めします。
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チャンピー 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
もしものためにお手元に残しておく貯蓄額として
生活費×6か月分+今後1年間に計画している(、家電購入費用、旅行費用、固定資産税など)大口の費用≒生活準備資金をお勧めしています。
6か月分のお金は、日常の家計とは別に置いておくお金ですので定期預金(ネット銀行が金利が高めです)で管理されるようお勧めします。1年間で使う予定のものは、原則毎月変更される金額ですが、3月に一度程度の見直しをお勧めします。
また、このサイクルが慣れるまでは、3ヶ月程の余裕をお勧めします。
家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。
家計管理は1年間の収支で捉えるようお勧めします。
そしてそれを12等分すれば月度の予算化も出来ます。
下記の家計の管理表を参照のうえ金額をご検討下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30901
評価・お礼
チャンピー さん
ありがとうございました。
資料参考にさせていただきます。
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この回答の相談
今年または今年度中に住宅購入を考えています。
購入の際、手元に残すお金について相談させてください。
夫:会社員(年収500万)妻:派遣社員(年収260万)です。
現在、家賃は駐車場込み… [続きを読む]
チャンピーさん (愛知県/29歳/男性)
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