対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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将来の生活についてプランニングをお勧めします
しゅか 様
初めまして、オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
3人目を授かるか、諦めるかの判断のために、将来設計のプランニングをお勧めします。
道具は、将来の夢や希望をご家族のイベント、例えば、出産・進学、車・住宅の購入、レジャーや趣味等を費用とともに記載するイベント表と、収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。
これらに、現在の収入と将来予測、支出も増加するものと削れるものを書き入れ、お子様の手が離れたらしゅか様が働くことで収入を得るなどを加え作成します。
これで家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、支出の削減や収入の向上、そして貯蓄目標も明確になります。
サンプルを私のホームページに掲載しています。宜しければご参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
なお、住宅ローンは収入の20%未満であれば、家計への負荷は軽く、25%以下であれば節約で切り森が出来るレベルと考えられます。現在の収入に対する返済負担率が23.5%で迷われるのも無理ないものと拝察いたします。
お子様の教育費は下記を参照ください
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894
老後の生活費と必要な貯蓄額
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/16927
103万円と130万円所得税と社会保険の扶養の条件http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30729
(現在のポイント:-pt)
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