適職・転職・資格の相関図で企業内Step Up !!

たら様
資格を取ると言う事は、絶対的に将来の役に立ちます。それも、「専門家」であればある程
それは有効になると思います。自己実現のためはきっとなると思いますよ。資格は「資格持って
いますので・・・・・」などと豪語するものではありません。あくまでも自分の仕事に対する
「確認」欄の一つとして考えてみては如何ですか?

しかし、仕事は仕事ですよ。待っている「人」がいてそれも貴女を待っている「介護を欲している」人や「待っている福祉士の仲間」がいるはずです。その方の事も鑑みながら、仕事選択をなさる事を御勧めします。でも、企業側が入社前にあなたの真意を理解して下さる事ができれば
1Wの休みも可能ではないでしょうか?

私は、自分が人事部長時代に事情のある方は、入社だけを決定して差し上げて、全ての環境が整った状態で初めて入社日を設定したりしました。

資格は大きな功績に繋がるものにも成長して行きます。しかし、転職と適職と資格の相関図をきちんと把握されて就職先は選ぶべきですよ。資格だけが有利に運ぶのは、職務内容で経理・物流・MD・VMD・人事・等が当たると思います。特に経理は、簿記一級やCPAは効果的ですよね。また、宝飾業界にお勤めになりたい方は、GIA等の鑑定士の資格、ジュエリーコーディネーターの資格などが
有る事で書類審査の第一関門を越える事ができるかも知れませんよ・・・・???

資格を取ろうと思っている方がおいででしたら、ファッション業界で有利な情報は幾らでも御教えしますので、お困りな際は、直接下記のアドレスにお問い合わせ下さいませ。

[[chikuma@k-chi.com

このような回答でお役に立ちますでしょうか?