対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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必要なものへ加入しましょう。
はじめまして、moka-mokaさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険の必要保障額は、ご家族の構成や状況によって様々です。
今、何の不安に対して保険に加入するのかを考えられて、保険を検討される事が良いでしょう。
昨年死亡保障500万円に加入されてますが、グループ保険の保障はいつまで継続できるのか把握する必要があるでしょうね。
グループ保険は職域保険だと思いますが、退職後も継続で加入できるのであれば、この保険を基本に何が足りないのかを考えて、''ガン保険'' ''医療保険''を検討された方が良いでしょう。
医療保険も解約返戻金や死亡保険金が出ないものですと、保険料は抑えられます。
ガン保険は、ガンになった時でも医療保険からも入院給付金なども出ますから、医療保険の上乗せで考えられて保険内容を選びましょう。
生命保険の必要性は、ご家族の大黒柱の方が、亡くなられた後の遺族の生活費の支援が目的です。
ですので、結婚されている女性の方には、それ程多くの死亡保障は必要ない場合が多いです。
moka-mokaさんは、教職員として働かれておられますが、家計に対する寄与度に合わせた保障を考えられた方が良いでしょうね。
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この回答の相談
42歳 公立学校職員(女)です。
30代独身の頃、体調不良が続いたため生命保険と医療保険をセットになったものとグループ保険の2つの保険に加入しました。現在は結婚し、体調も安定しているので、… [続きを読む]
moka-mokaさん (栃木県/42歳/女性)
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