対象:家計・ライフプラン
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恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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子育てに専念する期間を考えて
やりくり見習い さん
はじめまして、FPの恩田と申します。
現在のやりくり見習いさんの家計収入は51万円です、支出は35.5万円になります。残りを貯蓄すると貯蓄額は15.5万円になります。
やりくり見習いさんが子育てに専念した場合は、ご主人の収入が25万円、支出は35.5万円としますとマイナス10.5万円になります。
支出の部分を見ますとお二人のお小遣いとカード支払いの部分の見直しができるかと思われます。しかし、毎月赤字になることから脱出できません。
そこで、将来に向けて、収入と支出の状況を20年ぐらいの長期で考えることが必要になります。
ご夫婦で相談されて子育て期間をいくつか設定してみて、その間赤字補填額と現在の貯蓄と今後貯蓄できる金額の合計を考えて、子育て専念期間を決めましょう。
期間を決めることにより、必要金額がみえて対策が立てやすくなります。実行してみてください。
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この回答の相談
夫(41歳)(月手取り)25万円
妻(33歳)(月手取り)26万円
共働き二人家族です。一年以内に子供希望です。
住宅ローン(修繕費・ガレージ込) 12万円
光熱費(電気・ガス・水道)2万円
通信費 2万円
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やりくり見習いさん (京都府/33歳/女性)
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