対象:生命保険・医療保険
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釜口 博
ファイナンシャルプランナー
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がん保険検証のための情報提供
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あるまんだ 様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
女性のがんリスクは、30代後半から50代前半では男性よりもかなり高くなります。
40代では男性の倍以上の確率でがん入院があります。
反対に65歳以降は男性の入院確率の半分以下になってきます。
ですから30歳代から50歳代前半は、期間限定の定期保険タイプでご加入されるというのも効率的です。
なぜなら定期タイプの保険料は非常に割安です。
定期タイプで「実損填補型」のがん保険も選択肢にいれられてもよいかと思います。
AIU スパがん
富士火災 みんなの健保
セコム損保 メディコム etc
※メディコムは「自由診療」に対しても補償されます。
がん治療は入院をしなくて通院治療だけで治療していくという方法も多くなっていますので、特定治療通院は必要かもしれませんね。
ちなみにセコム損保のメディコムは対象になりますよ。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
評価・お礼
くもりぞら○○ さん
ありがとうございます。実損填補型」のがん保険も検討してみます。
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