対象:保険設計・保険見直し
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働けなくなる状態のケース
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普通の会社員さま
はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。
今回のお申し出についてですが、
病気で障害が残ったり、重病として三大疾病があると思います。
またご質問でもあるとおり、要介護状態にあるケースですね。
当然、ご職業により就労不能状態というのは様々なので普通の会社員さんのお仕事での
就労不能状態を考えてみてください。
例えば、営業の方ですと外回りができなく、内勤が可能なのか?とか、歯医者さんや整骨院の先生ですと、手を怪我すると治療ができなくなります。
その場合によってリスクは違い、保険では傷害保険や所得補償保険という損害保険の範疇でカバーします。
また上記の三大疾病において脳梗塞ですと様々な障害が残る可能性が高いので、私が設計する際にはおっしゃるとおりで就労不能ケースを考えて一時金で用意し、入院保険とのバランスで備えます。
ガンや心筋梗塞においても同様です。
一度ご自分の生活の中での想定しうる就労不能状態を考えてみて上記を参考にしてみてくだい。
評価・お礼
普通の会社員 さん
傷害保険、所得補償保険、一時金、入院保険など、全体のバランスで考えるということですね。
ご回答ありがとうございました。
保険の代理店に相談してみることにします。
回答専門家
- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
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