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対象:家計・ライフプラン

栗本 大介 専門家

栗本 大介
ファイナンシャルプランナー

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ローンを組むにあたっての考え方

2008/08/27 10:32

mipocoさん、はじめまして。
FPの栗本と申します。

住宅のリフォームにあたって、どれだけ家計に残すべきか、いくらローンにするべきか、は、今後のお金の流れを確認したうえで決められるべきものです。

仮に、今回頂いた情報を基にしますと、毎月の手取り収入がご夫婦で約35万円。一般的に住宅ローンなどの住居費は「手取り収入の20〜25%に抑えることが望ましい」といわれてますので、20%を基準にすると毎月の返済額で7万円程度のローンは、問題ないと考えられます。(ここではボーナスを除いて考えてみます)

ボーナス払いなしで、10年返済のローンを、現在の金利水準である3%で組んだ場合、毎月7万円の返済なら、720万円の借り入れが可能です。

必要資金が1000万円とのことなので、差額の280万円が頭金に。
現在の預金額が950万円ですから、これでも670万円を手元に残すことが可能です。毎月の生活費をどの程度使われているのかはわかりませんが、手取り月収の1年半以上ですから、手元に残しておく金額としては十分だと思います。

また、上記の計算にはボーナス払いをいれてませんので、ボーナスからの年間60万円の預金は、そのまま継続できるのではないでしょうか。このお金が一定額貯まった時点で繰り上げ返済などを行えば、返済期間は10年より短くなる可能性もあります。

今後のお子さんの教育費は、私立か公立かなどによっても違ってきますので、こういった考え方をもとに、大雑把でもいいので、キャッシュフロー表を作成されることをお奨めします。

※作成に当たっては、以下のページを参考にしてみてください。
 http://fpoasis.jp/modules/smartinvest/item.php?itemid=6


なお、こども共済は貯蓄として考えた場合に、効率の悪い面は否めません。
支払う金額と、満期時に受け取る金額をしっかりと把握したうえで、その間の保障内容などとともに、十分に検討するようにしましょう。

回答専門家

栗本 大介
栗本 大介
( ファイナンシャルプランナー )
株式会社エフピーオアシス 代表取締役

商品ありきではなく、まずはお金の考え方を養うことが大切です

お金に振り回されることなく、みんなに幸せな生活を送って欲しい。それが、私がFPを続ける理由です。生活者の立場に立った、あなたの身近な「マネーの専門家」として、必要なときにはいつでもお役に立ちます。お金との上手な付き合い方を一緒に考えましょう。

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この回答の相談

預金とローンの組み方について

マネー 家計・ライフプラン 2008/08/26 23:51

実家をリフォームして義母と同居する予定です。

築27年の家のリフォームにおよそ一千万ほどかかる予定です。

現在の家計状況で、これからの子供の養育資金なども考えて、どれだけ家計に残すべきか… [続きを読む]

mipocoさん (愛知県/31歳/女性)

このQ&Aの回答

リフォームの件 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2008/08/27 09:31
家計管理とリフォームローン 上津原 章(ファイナンシャルプランナー) 2008/08/27 10:00
教育費の負担が重くなる前に完済 恩田 雅之(ファイナンシャルプランナー) 2008/08/27 11:34
項目を整理して 2008/08/27 00:41

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