対象:事業再生と承継・M&A
中村 亨
公認会計士
-
ショートリスト作成にあたり
- (
- 1.0
- )
ロングリストからショートリストへの絞込みは、一般的には、匿名の企業リストの中から買収企業を絞りこむ作業になります。
その後秘密保持契約を結び企業名、詳細情報の開示価格、形態(子会社化、合併、事業譲渡等)、方法(現金、株式交換等)の検討に入ります。基本合意契約締結後、デューデリジェンスとなります。よって、ロングリストからショートリストへの絞り込みは匿名で限定された情報の中での分析になります。
また、リストの絞り込みは、自社での判断、デューデリジェンスは第3者機関の評価となります。
評価・お礼
コンサル見習い さん
失礼ながら質問の回答になっていません。
そのため再度問い合わせをしているのですが、全く取り合ってもらえないようです。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
M&Aで買収企業を選別するベースとなるロングリストから、ショートリスト作成のために対象企業を定量/定性評価によって絞込みをかけるプロセスは理解していますが、実際に絞り込むための具体的な評価指… [続きを読む]
コンサル見習いさん (東京都/34歳/男性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A