対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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緩やかな金利上昇の懸念がありますので!
たらちゃん様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は永年に亘り銀行でお客さま相談業務に従事して参りました。その経験を生かし、実態に即したアドバイスを心掛けております。
今回、たらちゃん様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考:三井住友BK8月金利)
1.住宅ローン35年を全期間固定金利型にした場合、
住宅ローン1,800万円、年利率3.37%、ボーナス考慮せず、返済負担率(〜35%以内)、年収500万円
毎月の返済額 73,042円
毎年の返済額876,504円
返済負担率17.53%
2.住宅ローン金利につきまして、
緩やかな金利上昇の懸念がありますので今の内に出来るだけ長期固定型をお薦めいたします。
3.住宅ローン返済をメーンとして、家計費が形成されていくと考えます。その際、必要費用(固定費)とその他費用(変動費)に分けて、先ずは1年間家計の動きをチェックされてはいかがでしょうか。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。来年1月の結婚に向け新築マンション購入を検討してます。
購入金額 3,300万円
自己資金 1,500万円
35年ローン 10年固定 2.2% 月返済額 約62,000円
管理費等 約21,000円
私 … [続きを読む]
たらちゃんさん (奈良県/30歳/男性)
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