対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
保険料から考えるのではなく・・・
- (
- 4.0
- )
はじめまして、よよみさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
保険は万一に稼ぎ手が亡くなった場合の資金の援助です。
それには様々な状況によって必要な保障額が変わってきます。
例えば、住宅ローンを共同で支払っているのか、現在の生活費はどうなのか、など様々な要因があります。
共働きとは言え、よよみさんに万一の時にご家族は生活できないほどでしょうか?
また、万一の時ばかりを考えられて保険料が高額になってしまっていないでしょうか?
ご家族が健康で長生きが出来て、不安のない生活を送るのが一番だと私は思います。
保険は必要なものを加入し、出来るのであれば緊急資金として貯蓄をされておくのもリスクを回避するという意味では保険です。
加入時期によっては保険料も高くなってしまうので、短期払い(60歳払いや65歳払い)より終身払いにしてしまう時もあります。インフレを考えると将来の貨幣価値が下がるので目先の保険料を安く抑えて契約している場合です。
本当に必要な保障をFP事務所で保障額を見積もりをされてはいかがでしょう。
その保障額や保障内容にあった保険に加入されれば納得されるのではないでしょうか。
評価・お礼
よよみ さん
ありがとうございます。私に何かあったら生活は厳しいと思いますが、親、独身の兄弟の援助もあると思いますので、なんとかやれるのかもしれません。
検討いたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
夫41歳妻38歳子供11歳7歳4歳の5人家族です。
共働きで世帯年収1300万程(夫750,妻550)
住宅購入検討中です。
現在夫に終身生命保険1500万月額20,000円
終身生命… [続きを読む]
よよみさん (神奈川県/38歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A