対象:生命保険・医療保険
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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安心出来る金額とすれば!
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かわ人様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私はソニー生命の現場でお客さまの夢をお聞きしたり、又は夢を実現するために最も効果的な方法をお手伝いする一つが、生命保険の役目と考えております。
今回、かわ人様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.万が一、病気やケガで入院等をされることになった場合、
病院等の施設及び診察や手術内容で異なると思いますが、差額ベット代として統計上は1日当り5,301円の自己負担となっております(平成16年7月厚生労働省の報告)。
しかし、安心出来る金額とすれば1日当り10,000円〜15,000円程度の準備は必要と考えます。
2.かわ人様からのご質問で、
民営化前(平成19年10月以前)の契約先につきましては、一旦解約をして今の年齢で新たな契約をしなければなりません。裏を返せば、平成19年10月以降であれば特約の入れ替えが可能であったと言うことです。
3.簡保の医療特約と一般の医療保険の相違につきまして、
(簡保の医療特約)
・主契約自身が告知扱のため、それに連動します。
・保険料の払い済みはありますが、終身払はありません。
・主契約保障金額で医療特約金額が決定されます。
・契約年齢が一般の医療保険より短いです。
(一般の医療保険)
・医療保険として、単独の給付保障額を決定できます。
・短期保障から終身保障まであります。
以上
評価・お礼
かわ人 さん
ご回答ありがとうございます。
国の補償というのは魅力的ですね。
補償額については保険に対するスタンスで変わってきますので、ご参考にさせて頂きます。
実際値段を決めるのは難しいですね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
お世話になっております.37歳男性です.早速相談をお願いいたします.
結婚を機会に保険の見直しを行っています.現在入っている保険は,H8に入った簡易保険(特別終身保険)です.
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かわ人さん (山口県/37歳/男性)
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