対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
ファイナンシャルプランナー
-
そのとおりですが・・・
- (
- 5.0
- )
ちささん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
よくお調べになりましたね。そのとおりです。
母親の場合の児童扶養手当の全額支給の所得制限は95万円です。
所得額=年間収入金額-必要経費(給与所得控除額等)+養育費の8割-8万円-諸控除
諸控除には医療費控除などは該当しますが、母親による受給の場合は、寡婦控除、特別寡婦控除は適用されません。
寡婦控除が適用されるのは例えば、おばあちゃんが孫を一人で見る場合となります。
母親だったら、まだ働けるという前提でしょう。
しかし、この所得制限にはあまりこだわらなくてもいいと思いますよ。
これを超えた場合でも一部支給とはいえ、所得ごとに10円単位で減るだけですから。
この所得制限にこだわるより、生活できるだけの収入を得る方が先ではないでしょうか?
これから大変だと思いますが、頑張ってください。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
ちさ さん
ご回答頂きありがとうございました。
よく考え行動することにします。
どうしても、まだ小さい子供達の傍にいれるように・・・と考えてしまう現状もあるのですが。
精一杯頑張ります。
ありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
現在主人と別居中で離婚協議中です。
来月には離婚が成立する予定なのですが、
ひとり親家庭に対する児童扶養手当について教えて頂けないでしょうか?
主人との間に一歳半と生後3ヶ月の子が二人おりますが… [続きを読む]
ちささん (愛知県/25歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A