対象:矯正・審美歯科
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歯列矯正の方法
歯並びの悪い程度によって、方法を選ぶことになります。
歯の混み具合や、隙間が小さい場合は取り外しができる矯正方法で治せますが、1日18〜20時間は装置を使用しないと治りません。
したがって、治療期間はどの程度装置を付けていられるかによって決まります。
歯に固定する装置は、抜歯が必要な症例を含めて治す事ができますが、自分で外す事はできません。
ただし、舌側(裏側)装置なら、外から見えません。
部分的な矯正でしたら、1年以内に完了する事が可能です。
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部分矯正
http://www.aoyama.or.jp/bracket_place.html
裏側から矯正する舌側矯正(ぜっそく矯正)
http://www.aoyama.or.jp/lingul.htm
マウスピース矯正
http://www.aoyama.or.jp/mouth.htm
青山審美会歯科矯正クリニック(渋谷駅・表参道駅)
回答専門家
- 小谷田 仁
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- 医療法人社団審美会 青山審美会歯科矯正クリニック
約30年の実績による舌側矯正と審美矯正。質の高い治療に努めます
東京都渋谷区にある、矯正歯科・審美歯科・歯列矯正の専門医です。 特に舌側矯正(裏側矯正)に関しては、開業医としては日本で初めて全面的に臨床に取り入れ症例数4400件以上(1980年1月~2011年1月)を超えています。確かな技術と安心の提供に努めています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
19歳になる娘の下側の歯並びが悪いので、矯正を考えています。矯正が終わるまでずっとつけている矯正方法と、取り外しができる矯正方法のどちらがいいのか、迷っています。それぞれの利点と欠点をアドバイスください。どうぞよろしくお願い致します。
せいさん (埼玉県/48歳/女性)
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