対象:住宅資金・住宅ローン
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現状の収支と今後の収支を考えましょう。
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
いただいた情報だけでは判断ができません。
家計の状況、今後の予定をまとめてみましょう。お子様の教育費だけをとっても公立、私立により変わってきます。
また、奥様が今後パート程度でも働くのかやご主人の給与のアップ率がどのくらい考えられるのかによっても違ってきます。
まずやることは、現状の収支を明確にすること。次に将来の支出予定、収入予定を書き出してみること。
そして、そのお金をどのように用意するかの検討です。どうしても家計が成り立たないのであれば対策を立てないとならないです。
収入をもっと増やすのか。支出を落とすのか。運用を考えるかです。
教育費のほかにも老後資金の準備についても考えないとならないですね。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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ぴんくさん (岡山県/30歳/女性)
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