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対象:労働問題・仕事の法律

小笠原 隆夫 専門家

小笠原 隆夫
経営コンサルタント

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実態によっては異議が言える部分もある可能性も

2008/06/03 18:34
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5.0
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 まず異議申し立てについて、派遣などの有期労働契約で契約期間満了による雇い止めには必ずしも理由が必要ではありませんので、その事で異議を申し立てるのは基本的に難しいと思います。

 ただし26業務による派遣であっても、同じ派遣先の同一業務で3年間以上働いている場合、かつ派遣先がその業務に新たに労働者(直接雇用の労働者)を雇い入れる場合には、派遣先に直接雇用の申込み義務が生じます。
 また契約上は26業務であっても、実際は一般事務など他の業務を1割以上させられているような場合、それは臨時的・一時的派遣となって、1年または例外で2年以上の就業は派遣期間制限違反とみなされ、新たな雇用があるなしにかかわらず直接雇用しなければならなくなります。

 上記のようなケースに当てはまるようであれば、直接雇用してもらえるように申し立てができる可能性があると思います。

 相談先としては、公的機関であれば各都道府県の労働局などになります。公的機関以外にも個人加入の労働組合や派遣労働の相談を受けている団体があるようなので、必要ならばネット検索などで探してみれば良いと思います。

 どうなるかわからないにしても、担当上司や派遣会社に対して自分の希望や気持ちははっきり伝えておいた方が良いと思います。
 

評価・お礼

とびん さん

ご回答ありがとうございます。

まだどうなるか全く分からない状況ですが、よく考えて、冷静に自分の希望や気持ちを伝えてみたいと思います。

回答専門家

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
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この回答の相談

派遣契約についてお尋ねします。

キャリア・仕事 労働問題・仕事の法律 2008/05/29 01:37

はじめまして。よろしくお願いします。
私は派遣社員で、今の職場には5年勤めています。業務は派遣法の26業務のうちで、契約書にも明記されています。
仕事はやりがいがあり、長く働きたいと思っ… [続きを読む]

とびんさん (広島県/31歳/女性)

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