対象:住宅設計・構造
一体型ユーティリティスペース
2008/05/28 16:14
こんにちは
福祉分野の観点からも「一体型」のユニットは有効と言えます。
''介助する場合、一室で「着替え」ができ「トイレ」を裸で利用し「風呂」に入れることが出来るのはとても有効です。''
「うちはお年寄りや障害を持ったものがいないから必要ないよ」と言う声を聞きますが、そのときになって必要に迫られリフォームするより「ユニバーサルデザイン」の視点で最初から使いなれるのも一つではないでしょうか(^^)
ご参考まで
やすらぎ介護福祉設計 齋藤
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
048-935-4350
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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この回答の相談
このQ&Aの回答
トイレ、お風呂、洗面台
運営 事務局(オペレーター)
2008/05/14 18:17
空間を兼ねる
運営 事務局(オペレーター)
2008/05/14 18:38
一体案と分離案、比較検討
森岡 篤(建築家)
2008/05/14 22:02
この並びなんでしょう。
横田 之宏(建築家)
2008/05/15 08:38
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