対象:マッサージ・手技療法
確実なテーピングができる整形又は接骨院へ
はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。
私も遠い昔にバスケをやっていましたので、高校最後の大会出たい気持ちよくわかります。
ただ、状況からすると、手術後から期間が短すぎますので、大事にしないと再び断裂を起こす危険があり、これから先の長い人生に影響しかねません。
どうしても大会に出たいのなら、まず大会用に確実に固定できるテーピング法を知っている、スポーツ外傷を得意とする整形外科の医師又は理学療法士、接骨院を探してご相談してください。
そして、大会が終わったら、じっくりと足首の機能回復訓練を行なうようにしましょう。
あなたにはこれからまだまだたくさんの素敵な出来事が待ってるはずです。今後の人生のためにも、また、せっかく治していただいた先生や心配してくれた親御さんのためにも身体を大事にしてください。
川井太郎
回答専門家
- 川井 太郎
- ( 東京都 / あん摩マッサージ指圧師 )
- 川井筋系帯療法治療センター 院長
身体の歪みを改整してナチュラルヘルスケア&アンチエイジング!
首肩こりや腰痛、便秘、更年期障害、アトピーなどの諸症状を独自の身体分析法と手技施術で改善へ導きます。40年の実績がある独自の整体「川井筋系帯療法」は、東京、横浜、船橋、大宮、名古屋、札幌でこれまでに5万人以上の施術実績があります。
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この回答の相談
初めて質問させて頂きます。
私は高校3年生でバスケットボールをしているのですが、
左足首の前距腓靱帯と踵腓骨靱帯を完全断裂し、手術を受けました。
現在術後3週間なのですが、医者には… [続きを読む]
Soraさん
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