対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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公的な保障へ加入しましょう。
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はじめまして、えんじぇるさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
ご主人様は、国民年金に加入されていないということですが、やはり国民健康保険にも加入されてないのですね。
これまでに、病院には行かれてないのでしょうか?
医療費も国民健康保険に加入されていないと全額自己負担になります。
また、お子様も居られますし、今後、もう一人お考えですので、やはり公的な保障には加入されて下さい。
どうしても、民間の保険ですと、会社の利益分も保険料に入っていますので、公的な保障よりも割高になります。
民間の保障は、公的な保障の上乗せとして考えましょう。
公的な保障に加入されると、民間の保険の加入は小額で済みます。
保障額は、現在の月の生活費を12倍して、平均寿命の年数を乗じてみてください。大まかな必要保障額が出るでしょう。
ただ、公的な保障が無いので、その額から貯蓄を引いた額が必要保障額になってしまい、高額な保障になる可能性はありますね。
評価・お礼
えんじぇる さん
回答をいただきありがとうございました。
国民健康保険には以前から加入しております。病院代は高いので・・・
早速、国民年金の加入手続きもしてきました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
夫 39歳 自営業 外国籍 国民年金加入なし
月収 平均25万
妻 34歳 専業主婦
子供 4歳
現在は一人ですが1〜2年のうちにもう一人と考えています
夫の保険見直しについてです。
数年… [続きを読む]
えんじぇるさん (東京都/34歳/女性)
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