対象:経営コンサルティング
田邉 康雄
経営コンサルタント
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データのバックアップ部品をお勧めします。
「小道具?」
と、いう御質問ですから、株式公開に拘らず回答します。
列挙された6件の内容から判断してパソコンを使用して作業をされるものと拝察します。
では、――。
―― USB対応フラッシュメモリー(32〜64MBで充分)
―― 外付けのハードディスク(300GB前後で十分)
の2つをお勧めします。
作業中において頻繁に「フラッシュメモリー」に、その時点までに作業したデータを保存します。そして帰宅する前にパソコンのDゾーン全体を外付けハードディクスに保存します。翌朝出社後に保存状態を確認します。そして古いデータで外付けハードディスクが一杯になりそうになったら、古いデータから順次削除して有効保存領域を回復します。
―― これはパソコン故障に備えた「転ばぬ先の杖」です。
私の近くに落雷がありました。その時、近所の人が「パソコンが動かなくなった」と言っていました。これに限らず何らかの原因でパソコンが故障したらそれまでに作成したデータが取り出せなくなります。その時にバックアップしてあったデータの有りがたさが身にしみます。
以上は、私が昭和1965(昭和40)年以来40年間以上コンピュータを使って仕事をしてきた経験から申し上げました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
いつもみなさんにお世話になっています。
株式公開業務を行うのあったらいい小道具を自分で抜粋しました。これ以外であればいいものがあればおしえて
ください。
?Visio・・・フローチャート… [続きを読む]
ポプラさん (埼玉県/33歳/男性)
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