対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
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定時決定
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定時決定の「支払基礎日数」とは、給料計算の対象となる日数です。
日給制の場合は、出勤日数が支払基礎日数となります。また月給制の場合は、給料計算の基礎が暦日で、日曜日なども含むのが普通ですので、出勤日数に関係なく暦の日数が支払基礎日数となります。ただし、欠勤日数分だけ給料が差し引かれる場合は、欠勤日数を就業規則・給与規定等に基づき事業所が定めた日数から差引後の日数となります。
給料計算の対象となる日数は就業規則等により異なります。
給与高くなれば社会保険料負担増加します、企業も同様に増加しますので、企業側にもかかわってくることですから、派遣会社に確認してみて下さい。快く教えてくれるでしょう。
評価・お礼
そうむ さん
岡崎様
早速の回答ありがとうございます。
私の場合は時間給なので日給制と同じで、対象となった出勤日が支払基礎日数ということですね。
念のため派遣会社に確認をして、これから残りの勤務を調整していきたいと思います。
こんなことは派遣会社に聞いたらダメなのかと思っていましたが、よく考えれば派遣会社も負担が増加するんですね。
大変よくわかりました。
ありがとうございました。
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